保険ショップで気になる死亡保障

収入保障保険

収入保障は保険金の受け取り方がちょっと変わっています。

生命保険は加入者が死亡した時に新築の注文住宅がゲットできそうな大金が手に 入るものだと思っている人ばかりでしょうし、あながち間違ってはいません。 ですが保険金を一括ではなく年金のように、高額ではありませんが毎月継続して 受け取るタイプの生命保険もあり、それが収入保障保険です。 一家の収入源である旦那様がお亡くなりになった場合に残された奥さんやご家族 が金銭的に貧窮しないようにするため、保険ショップではファイナンシャルプランナー が午前中も夕方も大活躍していますが、保障金額も重要ですが受け取り方も提案 されることがきっとあるでしょう。 死亡時に一括で、というのが最も多いでしょうが、ワンパターンしかないわけでは なくそれ以外のプランも用意されています。 自分が死んでしまい毎月の収入がなくなった時に、まとめて3千万円を受け取っても 数ヶ月で浪費されてしまったら大変ですし、充分な額だと思われていてもその後 数十年の生活を思うと不安が一切ないわけではありません。 受け取った保険金を計画的に使っていくことができなかったり、投資に失敗して いきなり残金100万円になってしまったら残念すぎます。 奥さんが激しい気性だったり派手好きなら一括で保険金を受け取らせるのは危険かも しれない、そうした心配をされる旦那さんもいます。 そんな場合には収入保障保険がお勧めで、これなら安定した収入を保証してくれます。 毎月生活に困らないだけの給付金を受け取ることになるので、無駄遣いをしすぎて 破産するようなことにはならないので安心です。 無茶なローンを組んだり家賃が高すぎるデザイナーズマンションに引っ越したり しない限りは、それまでと同程度の生活水準を維持できるでしょう。 それまで旦那さんが稼いでいたお給料の代わりに保険金が毎月給付される仕組みです。 月々いくら給付されるか、それがいつまで継続されるかは契約内容次第なので、 掛け金と相談しながら決めればいいでしょう。 60歳までの保障が欲しい、月に25万円あれば充分だろう、といったところが 契約者の希望としては多い数字かと思われるので、このラインを基準にしてFPと 相談して内容を詰めていけばいいのではないでしょうか。 収入保障保険のメリットは継続して年金のように給付金を得られるので、その後の 家族の生活がそこそこ安定します。 せっかく受け取った保険金を早々と使い切ってしまった、なんて失敗を奥さんに させたくないのなら保険ショップで収入保障保険のことを質問してみましょう。 どこの保険会社でも最近では収入保障保険の商品を扱っているでしょうから、気に いったプランを見つけることはそう難しくはないはずです。 この収入保障保険はゴールとなる保障期間と毎月の給付額は最初に決定されますが、 いつから給付開始されるかは本人が死亡した時に決まります。 なので保険金の総額は亡くなるまでわかりません。 早くにお亡くなりになれば給付される期間が長くなるのでそれだけゲットできる 保険金も多くなりますが、保障期間の終了間際に亡くなるとたいした金額には ならず、場合によっては数十万円ということもあります。 その時期に死んだのなら多額の保険金は不必要ということで終身ではないこの保険を 選択したのでしょうから、実際問題にはなりませんが気にはしておきましょう。 また保障期間のある掛け捨てタイプなので、そこを過ぎて長生きした場合も当然 ですが保険金を受け取る権利は消失します。 あくまで早死にした場合に家族の生活を守るための保険なので、そのことも理解して 契約書にハンコを押すようにしましょう。 このように死亡保障の受け方にもいろいろと種類がありますので、保険ショップの スタッフに言われるがままにならず、自分の目的に合わせて保険を選べるように なって下さい。